七五三詣
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安久美神戸神明社
日本では古くから、子供は神様からの大切な授かりものであると考えられてきました。七五三詣は、子供の無事な発達を喜び、節目の年齢ごとに家族揃って神社にお参りし、いっそうの成長を願う祭事です。当社においても、豊橋市内のみならず近隣地域より毎年たくさんの方がお見えになり、お子様の健やかなる成長をご祈願されております。是非ご家族おそろいでご参拝下さいますようご案内申し上げます。
https://jsbs2012.jp/poten/
当社の七五三まいりについて
家族・子供と一緒にお出かけできる全国の遊び場を紹介するポータルサイト「ぽてん」に紹介されました。https://jsbs2012.jp/poten/
七五三まいりや神社の様子、来社の方法やおさがり・ご祈願のことについて詳しく紹介されておりますので、こちらもぜひご覧ください。
初穂料(ご祈祷料)
おこさま お一人につき 5,000円よりお気持ちにてお納めください。
おさがりとして、お守り・七五三絵馬・千歳飴等を授与いたします。
七五三詣の期間
10月~12月中は毎日受付・ご予約は不要。
※地域的風習やご両親のお勤め、海外在住等の都合により、その他の時期にもお受けいたします。
(千歳飴をご用意する関係上、1月~9月ご希望の方はあらかじめお問い合わせください)。
昨今では、お正月やお盆の里帰り時等の七五三をされる方が増えております。
受付時間
朝9時から午後4時まで随時受付いたします。
一回の御祈願は20分程度です。前の御祈願が修まり次第、お待ちの皆様をご一緒にご案内致します。
神前結婚式・神社行事等がある場合、前後1時間はご祈祷のご案内ができません。
行事・挙式等がある日は、トップページ等でもおしらせいたしておりますので事前にご確認ください。
三歳(男児・女児)
「髪置き(かみおき)」
髪を伸ばし始める節目のお祝い
令和7年に対象となるお子様は
数え齢3歳→令和5年うまれ
満年齢3歳→令和4年うまれ
五歳(男児)
「袴着(はかまぎ)」
男児が初めて袴をつける
節目のお祝い
数え齢5歳→令和3年うまれ
満年齢5歳→令和2年うまれ
七歳(女児)
「「帯解き(おびとき)」
女児が初めて本式の帯で
着付けをする節目のお祝い
数え齢7歳→平成31・令和元年
うまれ
満年齢7歳→平成30年うまれ
※「数え年」で行うのが本来の習わしですが、昨今では「満年齢」で行う方も多数お見えになります。また、ご兄弟と一緒に行う場合など、上記の対象生年をずらして行う方も多くいらっしゃいます。(過去には、6歳の男女の双子児童で「女児を数え7歳」「男児を5歳」として同時に行うというご家庭もありました。)
※数え年とは、誕生日関係なく生まれた時点で1歳とし、以降は正月毎に齢を重ねる数え方です。
毎年11月、七五三の時期に合わせて、豊橋鬼祭の赤鬼をモチーフとした豊橋市のキャラクター「トヨッキー」が遊びに来てくれます。
【令和6年】
11月2日(土)、3日(日・祝)、4日(月・振)
11月16日(土)、17日(日)の予定です。
申し込み手順
①お日柄はお決まりですか?
ご希望の日柄が決まりましたら、当サイトトップページを御覧ください。
〇 希望日に神社祭典・結婚式等なし
≫ 当日ご都合のよろしいお時間におでかけください。
〇 希望日に神社祭典・結婚式等あり
≫ 各予定開始時刻の前後1時間を避けておでかけください。
②注意事項等をご確認ください
・ご祈祷は概ね15~20分程度の間隔で行います。
・前の回のご祈祷が修まり次第、その時点で受付がお済みの皆様をご一緒にご案内いたします。
・駐車場には限りがあります。なるべくお乗り合わせでの来社をお願いいたします。
・神社境内での撮影は、他の方が写り込まないようにご配慮をお願いいたします。
・社殿内での撮影は禁止いたしております
・出張カメラマンをご依頼の場合、受付時にお申し出ください。ご祈願されない方の業務撮影は禁止いたしております。
③申込書への事前記入にご協力ください
該当する祈祷用紙をダウンロードの上、
印刷した申込書に必要事項を記入し、社務所受付にご提示ください。
ご不明な点は未記入で結構です。
(祈祷当日の社務所受付での記入も可能です)
④当日のお越しをお待ち申し上げます
・ご家族の皆様がお揃いになってから、お手洗い等をお済ませの上で受付をお願いいたします。
(祈祷が始まってからの途中入殿はできません)
・おこさまの筥迫(はこせこ)や懐剣等の落とし物にご注意ください。