よくある質問
ご祈祷について
よくある質問
御祈祷を行う日時について
A.はい。毎日朝9時から夕方4時まで受付いたしております。
A.一回の御祈祷は概ね20分程度です。
ただし、社殿内で前の回の御祈祷を行っている場合は終了するまで最長20分お待ち頂きます。
A.いいえ。当社では、大安・仏滅などの六曜は関係なく、毎日受付いたしております。
受付について
A.いいえ。ご希望のお日柄に直接お越しください。
ただし、日によって御祈祷できない時間等がある場合がございますので、トップページにて当月の予定をご確認下さい。
A.祈祷申込用紙にご本人の住所・氏名等をご記入の上、ご祈祷料を添えてお申し込みください。
祈祷申込用紙は、事前に当HPでダウンロードしてご記入いただくこともできます。
A.はい。その場合はご本人の住所・氏名に加え、代理でお越しの方のお名前もお伺い致します。
A.ご祈願に際し御神前にお供えいたしますので、受付時にお出しください。
A.受付時に一度お預かりし、のし紙を巻いてお返しします。
妊婦さんの膝にのせてご一緒にお祓いをお受け下さい。すでにのし紙が巻いてある場合はそのままお持ち下さい。
ご祈祷料について
A.ご祈祷料はお願い事一つにつきお一人5,000円よりお気持ちにてお納めください。
会社・団体の場合はお願い事一つにつき10,000円よりお気持ちにてお納めください。
A.はい。ただし、結婚式のご祝儀やお葬式の香典におつりを求めないのと同様に、 おつりのないように、あらかじめ御用意いただく場合がほとんどです。
A.特にその必要はございませんが、お祝いの場合等には祝儀袋でご用意いただくことが多いようです。
A.表書きは「初穂料」または「玉串料」、名前は御祈祷のご本人のお名前をお書きください。
A.何度あってもよいお祝い事の場合、紅白で「花結び(蝶結び)」の水引を用います。
結婚式など、一度きりのお祝いには紅白の「結びきり」「あわじ結び」の水引をご利用下さい。
極稀に白や銀・黃白の水引の袋でご用意される方がありますが、これらは不祝儀に用いるものです。ご注意下さい。
社殿へのご案内について
A.御祈願ご本人だけでなく、ご家族やお連れの方もご一緒にお入り頂けます。
ただし、状況により人数を制限させて頂く場合もございます。
A.はい。ただし、後から来た方は社殿内にお入りいただくことはできません。
A.いいえ。同時間に他の御祈願の方がいらした場合は、ご一緒でのご案内となります。
A.はい。社殿前の階段の下にて靴を脱いでからお入り頂きます。
A.いいえ。駐車場から社殿内まで、7段の段差がございます。
A.はい。ただし、入殿に際して当社ではお手伝いができませんのでご了承ください。
A.「その子と同じ名字のおばあちゃん」というのが本来ですが、 他の方でも構いません。
A.こちらでお手伝いを致しますので、受付時にお申し出下さい。
写真撮影について
A.いいえ。社殿内での撮影はできません。
A.いいえ。ご祈祷されない方の境内での撮影はお断りしております。
ただし、御祈祷日と撮影する日が異なる場合はその限りではありません。社務所窓口まで事前にお申し出ください。
A.はい。御祈祷をされる方に限り、境内では自由にお撮りいただけます。ただし、社殿内での撮影はできません。
事前の申込み・撮影料等は不要ですが、受付時にお声掛け下さい。
A.はい。ご家族や建物等の画像はご自由にご利用下さい。
ただし、他の方や神社職員の肖像権にはご配慮をお願い致します。
A.いいえ。駐車場から社殿内まで、7段の段差がございます。
A.はい。ただし、入殿に際して当社ではお手伝いができませんのでご了承ください。
A.「その子と同じ名字のおばあちゃん」というのが本来ですが、 他の方でも構いません。
A.こちらでお手伝いを致しますので、受付時にお申し出下さい。